我が家の週末衝撃ニュース2連発〜特待ピンチの原因はまさかの…

衝撃の一つはあの会見

週末は宮迫と亮くんの会見に衝撃を受けた我が家です。久々にテレビに釘付けになってしまいました。会社の危機管理として静観という対応がありえないというのが一番の感想です。とりあえず早期対応で事態収束をするのが一番ではないかと思うのですが…振り込め詐欺団体との言いたくない関係でもあるでしょうか…とりあえず今日のは仕事で吉本興業の会見を生で見られないのが残念過ぎます。それにしても亮くんの表情があまりに気の毒でした。自分が会社を辞めた時の事思い出します。私の場合は、育児との両立が辛かったのもありますが、会社の紛争に巻き込まれて体調を崩したのも大きな理由でした。優しい言葉はかけてもらいましたが、結局人事は何もしてくれなかった事を思い出します。私が有名人だったら会見をしたかったところです（笑）。最後に偉い方に呼び出されて話を聞いていただいたくらいで何事も無かったように会社を去りました。今回はここまで大きな騒動ですから、会社も誠意を持って対応してくれると良いですね。

我が家に走った衝撃

長男期末テストの平均点数が90点近く、高校での特待にずいぶん近づいたと思っていた我が家ですが、成績表をもらってびっくり！特待に必要な点から遠のいていました。その理由は、テストのない実技科目の成績です。こればかりは開けてみないとわからないものです。特に悪かった技術は本人的には制作物も上手く仕上がったと思っていたそうで、何が悪かったか分からないそうです。公立中学に通われいるお母様が学校の成績なんて水物だと言っていた意味が良く分かりました。2学期からの実技科目挽回に向けて出来ることは先生に積極性をアピールすることでしょうか。とりあえずは授業を良く聞いて、分からなかった事を聞きに行くくらいが王道ですよね。特待の道は簡単ではない事を痛感いたしました。ちなみに順位は学年数番をキープです。一体何人が特待取れるのか興味津々です。